出会い系コラム

20代女子の早婚願望。お一人様でいいのか?晩婚化のリスクは。

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2040年には単身世帯が全世帯の4割に達する

「お一人様時代」が本格的にやってくる。

国立社会保障・人口問題研究所が1月に発表した

日本の世帯数の将来推計では、そんな将来像が想像できる。

多いのが、高齢単身世帯の割合の増加

結婚するのが当たり前ではなくなった

1980年代以降に増えた人達の影響が大きいだろう。

ただ、50歳未満では未婚率の上昇幅は小さい。

結婚を合理的と考える人が増えているという見方もできる。

「早く結婚したい人は多い」という20代女性の声も聞かれるが

本音はどうだろう、結婚願望は高まっているのだろうか?

 

「結婚までにそんなに時間をとれない」

私が出会った都内の国立大3年生の女性は

同世代の早婚志向を感じていた。

「学生時代の彼氏と結婚するつもり、という人は多いです。

子育てしながら働こうとおもっているので

30歳までに一人目を産みたい。

そうなると、就職してから新たな出会いがあるか分かりませんから。」

学生時代の彼氏と結婚するつもり」と言う20代女性の割合は高い。

結婚を前向きに考えているようだった。

また、別の関東の私立大4年の23歳・男性の場合は

同棲している彼女との結婚を考えていた。

「友達の中でも結婚を考えているのは少ないと思います。

ただ、彼女は一つ年上で働いているので、彼女の強い希望でもあります。

共働きをして家事や子育てを分担して生活するのが

経済的にも合理的。

彼女も仕事を重視しているので

「結婚相手を養う」、という感覚はない。」

とのこと。

一人で生活して就職して楽しくお金を稼いでいても

病気になったり、ケガをしたり、会社が倒産したりすれば

一気に生活が苦しくなる。

私自身も会社の倒産を経験したが、結婚していて妻が働けたので

家族を路頭に迷わさずに済んだ。

妻に感謝している。

結婚はお互いのリスクを減らす事ができる。

家族を守る事ができる。

家族を持ちたくない人には興味がないかもしれないが

一人身のリスクは年をとっていくと何かと大きい。

また、身内の話になるが

母の姉に子供がいない夫婦がいる。

旦那と二人きりだ。

最近、夫婦共に痴呆になってしまい、母の手を煩わすことになってしまった。

子供がいれば、その子供が面倒を見るのが普通だが

子供がいないし、二人とも痴呆症では身内が面倒をみるしかない。

老夫婦は二人とも80歳前後なので日常生活もままならい。

私は老後リスクは結構大きいと感じている。

お一人様で生きて行く覚悟、方法、備えがある人はいいと思うが

大変だ。

 

 

高齢男性の未婚率急増

お一人様時代が叫ばれる将来は

実態は一人暮らしの高齢者の急増だ。

国立社会保障・人口問題研究所の推計によると

未婚率が今後25年間で大幅に上昇するのが

「65 歳以上の高齢層」

2015 年の未婚率が男性約6%、女性4.5%だったのに対し

2040年には男性約15%、女性約10%にまで増える。

75 歳以上でも、2040年の未婚率は、

2015年比で男性は約4倍近く、女性は1.6倍となる。

一方、同調査での20〜30代の未婚率は

2015年から2040年になっても

ほぼ横ばいと言う数字がでている。

 

ミレニアル女性の8割は結婚にメリットを感じている

1980年代以降に結婚に対する考え方が変わったことを受け

その頃に20〜30代を迎えた高齢者で未婚率が急増するのは事実だが

今後の若年層については予想するのが難しい所もあるようだ。

2015年時点で50歳の人の25年後の婚姻に関する行動は、

これまでのデータからある程度予測できると思うけれど

2015年時点で生まれていない、あるいは婚姻に関するデータのない

15歳未満の人の2040年の婚姻に関する行動は

2000年生まれと同じと仮定すれば横ばいになるという。

早く結婚したい声は、一部に過ぎないのか?

20〜30代半ばの若年層の結婚観については、

現在の日本の結婚と出産の意識に、関係するのかもしれない。

「結婚にメリットがある」と考える男性は、30年前から6割程と変わらない。

これについて近年は、育児期の女性の労働力率の下げ止まり感がでている。

結婚・出産を経ても女性が働ける環境が整ってきたことで

女性が結婚による損失感が薄れたのでは」と見れないだろうか。

「結婚・出産」と「仕事」の二択になりがちだった時代には

結婚がキャリアを継続する機会の損失になった面があるからだ。

とは言え、全ての女性が職場復帰をして

子供を育てる環境は、まだまだ厳しいのは事実だが・・・。

 

結婚を先延ばしにする理由はない

「若い女性は、結婚を先延ばしにしなくてもいいのでは」

バブルの頃の20代と違って、今の20代女性は自分で稼げるから

もっと稼げる男を待つ必要はない。

また、結婚や出産がそこまでキャリアの足かせにならないと感じているので

仕事優先で結婚を先延ばしということもないと思う。

むしろ、管理職になるなど『仕事の充実期』の30代になってから、

結婚や出産を仕事との天秤にかけたくないという意識があるんじゃないだろうか。

女性が働き続けることがもっと難しかった時代は

結婚相手の男性の経済力によって人生が左右されました。

そんな時代が今も続いていれば、結婚にはもっと慎重になっていたと思います。

今の20代は、晩婚・晩産化した30代、40代の

「仕事と家庭の両立モデル」がある程度

出来上がったものを見てきた世代でもある。

不妊治療や高齢出産での子育ての苦労を見て

特に女性達は、結婚先延ばしのリスクを

肌で感じ取っているのかもしれません。

 

結婚前向き女子と男子の格差・温度差

とはいえ、若年層の婚姻率が上がっているわけではない。

2015 年の国勢調査でも、男女ともに25〜39歳の未婚率はじわじわと上昇している。

これについては、男性側の問題もある。

1年以内に結婚する意思のある未婚者の割合は、男性では非正規雇用の人で低く

自営業者や正規雇用と大きな開きがあります。

結婚に前向きな女性が増えても、結婚は相手のあることですから。

男女ともに結婚感、条件が揃わないと上手くいかない。

労働力調査によると、非正規雇用者の割合は1994年で2割だったが

2016年では4割近くに増えている。

バブル崩壊後の長引く経済低迷下で、企業は雇用調整のために

非正規雇用を増やしてきた。

働いても賃金が安い、上がらないなど金銭的な悩み、あきらめは

男性の結婚意欲を無くしている。

 

 

 


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