PCMAX(18禁)で清楚なOL風の女性からの返信メールが・・・。
29歳、エンジニアをしています。
独身サラリーマンです。
仕事で静岡県の浜松市に出張へ行ってきました。
浜松と言えば、うなぎやみかんでしょうか?
うなぎはとても美味しかったです。
浜松って、結構都会ですよね?浜松駅の周辺は、大きなビルやホテルが立ち並んでいますし
僕としては結構都会なイメージがあります。
でも浜松駅から少し離れてしまうと、田舎の雰囲気をかもしだしてしまうこところが
大都市になりきれないところなんだろうなーって勝手に思いました。
静岡は、東京から意外と近いですが、仕事で行くこともほとんどありませんでした。
今回たまたま、新規の取引先が浜松市にあり、打ち合わせに行くこととなりました。
ちょうど泊まりだったので、夜はどんな街になるんだろうと、いろいろ調べていると
浜松は最近、衰退スピードが加速しているそうです。
そうなると、夜の盛り上がりもそんなに期待できいないかと思い
出会い系サイトの PCMAX(18禁) で浜松の女性をGETして、夜を楽しもうと思いました。
浜松に行く前日から、掲示板で仕込んでおこうと思い、PCMAX(18禁)の掲示板に書き込みをしました。
「明日、出張で浜松へ行きます。仕事が終わる18時以降で、どなたか食事を一緒にしてくれる方はいないでしょうか?
浜松と言えばうなぎですので、是非おいしいうなぎを一緒に食べたいです。
特に年齢は問いません。よろしくお願いいたします。
私のことは、プロフィールに詳しく書かせていただいていますのでご覧になってみてください。」
ちょっと、堅いかな?とも思いましたが、このくらいのほうが紳士的な雰囲気は伝わるだろうと、しばらく返信を待ちました。
すると、浜松の企業に勤めている31歳のOL美奈さんから返信がきました。
「うなぎ、いいですねぇ。おごっていただけるのであれば、是非お会いしたいです。」
これだと、夕飯だけご馳走して終わるかもしれないなあ・・・。と思ったのは事実です。
でも、もう時間がないので何もないよりマシだと思い、会う約束をしました。
仕事が終わって18時に浜松駅の新幹線の改札口の前で待ち合わせをしました。
時間となり、待ち合わせ場所の新幹線の浜松駅の改札口に到着しましたが、それらしき女性は見当たりませんでした。
ちょっと焦っていると、前方のほうから、すこし早歩きで歩いてくるOL風な女性が来ました。
もしかして・・・。
一瞬目が合いましたが、一旦そらされてしまってすぐに、もう一度目が合いました。
(「あの子だ!」)と、思い切って声をかけてみました。
「美奈さんですか?」
「あ、はいそうです」
と、ちょっと緊張気味に応えてくれました。
確かに31歳OLという、歳相応な感じでいかにもOLさんの感じです。
とても清楚で品があるような女性で、まさに僕のタイプでした。
僕は心の中で
(「出会い系サイトでこんな清楚なOLと会えるんだ・・・。」)と、驚いていました。
今やネットでの出会いって当たり前なのかな?と思いました。
で、早速うなぎのおいしいお店に行きました。
お酒が入ると彼女が壊れ始めた・・・。
お酒も入り、だんだん会話も弾んできました。
彼女は出会い系サイトで会ったのは、今回が初めてだそうで、今回はすごく真面目そうなメールだったし
ご飯、特にうなぎにつられてつい会いたくなってしまったとのことでした。
こういう出会い系サイトって、結構エッチ目的な人が多いから、少し怖かったけど
うなぎに負けてしまいましたとのことでした。
二人でお酒もだいぶ進み、プライベートな話になると、実は彼女はバツイチで、今は彼氏はいないとのこと。
旦那の浮気が原因で離婚したのだそうで、もう当分男の人はこりごりと思ったそうです。
でも、離婚してからもう5年も経ちますので、さすがに心も身体も寂しくなってきたということもあって
出会い系サイトに興味を持ったそうです。
うなぎもそうですが、実際は寂しかったみたいです。
彼女がだいぶ酔っぱらってきたのがわかったので、ちょっと直球でこんなことを聞いてみました。
「じゃ、最近ぜんぜんエッチとかしてないんだ?」
「えー、そんなこと聞くんですかぁ?そりゃそうですよ、相手がいないですから。」
「じゃ、普段はどうしているの?」
「どうしてるの?って言われても、そりゃ一人でするしかないでしょー」
と彼女は思わず本当のことを言ってしまったのです。
「あれ?私今、何か変なこと言いませんでした?」
「いやいや大丈夫。一人でって、もしかしてオナニー?」
「もう、エッチですね~。そうですよ、毎日このゴールドフィンガーで(中指を立てながら・・・。)寂しくやってますよ」
とのこと。
彼女はかなり酔っぱらって、何でもしゃべってきました。
僕は調子に乗って
「じゃ、今日は違うゴールドフィンガーでやってみない?」
と誘うと
「へぇ~、たまにはいいかも!してくれるんですか?」
と話に乗っかってきました。
我慢できなくて非常階段で挿入!
僕はまさかと思いましたが、この勢いで行くしかないと思い
すぐにお店を出て、ひと気のないビルの裏に回りました。
そこで、彼女のタイトスカートを少しまくり上げ、パンストのお〇ンコの部分を少し破り
パンティの隙間から直に指を入れ込みました。
もう、彼女のお〇ンコはびしょびしょです。
彼女は
「はぁ~、もっと触って、もっと、もっとー」
と酔っ払いながら、喘ぎ声を出しています。
もし人が来たらまずいので、雑居ビルの非常階段の3階までいき
ここなら誰もこないと思い、彼女のお〇ンコに3本の指を入れて
お〇ンコの中をかき混ぜました。
「あぁっこんなにされたの初めて!す、すごいっ~あぁぁぁー」
そして、僕はズボンをひざ下まで下し、パンツも下して、彼女の目の前に
立派にそびえたった僕のうなぎを見せつけました。
すると彼女は、
「舐めていいですか・・・。」
と自ら、僕のチ〇ポにしゃぶりつき、チュパチュパ音を立てならが根本までしゃぶりついてきます。
もう僕も我慢できなくなり、そのまま彼女に後ろを向いてもらい
(「立ちバックで、入れちゃえ!」)と思いました。
彼女も、そうして欲しかったようで、非常階段の手すりを持って後ろを向いて、お尻を突き出してきました。
「はぁ、は、はやく入れてください、チ〇ポを私のお〇ンコに突き刺してください」
と、僕にお願いするように頼み込んできたのです。
彼女は、ドMだったのです。
僕はそれに気づき、もっといじめてやろうと思い
「ほら、今、お前のどこに何が入ってるんだ?言ってみな?」
と言うと、
「はい、御主人様。今、私のぐちょぐちょになったお〇ンコに、あなたのおっきな、おチ〇チンが根本まで突き刺さっています。
そして、私は、すっごく気持ちいいです。ずっと、お〇んぽを突き刺していたいです」
と彼女のドMの変態ぶりが、ここで明かされました。
僕も彼女も我慢が出来なくなって
「あぁ、あっ・・・、一緒にイッて・・・もうダメ・・・イクゥ~」
と、そのまま腰を思いっきり動かし彼女のお尻に、たっぷりと精子をかけました。
彼女は、そのまま座り込んで、しばらく動きませんでした。
その後、お互いの性器をティッシュで拭いて、身なりを整え、何事もなかったかのように、お互いその場で別れました。
まるで僕がレイプしたような感じになりましたが
彼女がそれを望んだ形でした。
女性って本当わからないもんです・・・。
何でもない顔をして、普段は僕たちが想像も絶するような
ものすごいエッチなことを考えているのかもしれません。
今思うと、(「こんなこともあるんだ」)というくらいですが
静岡県の浜松で実際にあった、何とも不思議なエッチな出会い体験でした。
管理人より
確かに人は見かけによりません。特に女性は。
女性はみんな嘘つきです。(チョット、言い過ぎでした?)
生理じゃなくても、生理中と言ってエッチを断るし
平気で嘘がつけるように頭の回路が出来ていると思います。
それは、生まれ持ったものでしょうね。
男性とは脳の仕組みが根本から違うと思います。
男が嘘をついてもすぐにバレますから。
ですから、女性の場合は、日頃からすんごいエッチな事を考えていても
周りにその事を悟られないようにするのが上手いんです。
女性にはかないませんね。