性生活の欲求不満は不倫の始まり
私は結婚して5年目の専業主婦です。子供はいません。
旦那は、4つ年上の公務員です。
友達の紹介で、真面目な人柄と公務員という安定した職に惹かれ、3年の交際を経て結婚しました。
でも結婚する前から、一つだけ不満があったのです。
それは、体の相性。つまり、セ〇クスの相性です。
彼は、私と結婚するまで、女性の経験が無かったらしく、セ〇クスはただ挿入して終わりのような認識を持っている人でした。
さらに、早漏で早い時は、1分でイッてしまいました。
一方私は、結婚する前の男性経験は結構な数で、アブノーマルなセ〇クスもしたことがあります。
そんな二人のセ〇クスの相性が合うわけがありません。
それはわかっていたのですが…。
そんなこんなでやはり、5年も経つと、私の体も性欲に耐えられなくなってきました。
私は、月に一度くらいの旦那とのセ〇クスの度に欲求不満がひどくなり、気が変になりそうでした。
そして、セフレを求めて出会い系サイトで探し始めたのです。
登録したのは、ハッピーメール(18禁)という誰でも知っている有名は大手出会い系サイトです。
ここなら安心と、今の旦那とは正反対の、マッチョなガテン系タイプの人を掲示板で募集しました。
実は私、日に焼けた肌に汗がよく似合い、がっちりした男の人が好みなんです。
普通のサラリーマンとは違い、職場に女性が少ないせいか、こういったガテン系の人は出会い系サイトに多く登録しているみたいでした。
私は選び放題でうれしくなりました。
旦那と同じ4つ年上の独身で、まさにガテン系という人と会う約束をしました。
向こうは車で来ていたので、そのまま助手席に乗り込むと、
「じゃ、ホテル行こうか」
と有無を言わせずホテルへ直行です。
ガテン系の彼に犯されたい・・・。
部屋に入ると、自分の肉体美を自慢するかのように、彼はすぐに上半身裸になりました。
(「ああ、すごい。あんな体に犯されたい…」)
私はそう思っていました。
彼はベットに腰かけている私の横へきて、キスをしてきました。
もう何年も欲求不満が続いていた私は、すぐに彼を受け入れ、舌を絡ませながら、彼の分厚い胸板の中で抱きしめられました。
私はそれだけで、興奮してしまい、
(「無茶苦茶にして!」)
と思ってしまいました。
キスをしながら、私のキャミのひもをずらして、ブラの上から胸を激しく揉んできました。
その揉み方が、旦那とは全く違って、荒々しいけど、どこかいやらしい…。
そんあ揉み方をされ、私はさらに興奮しちゃって…、もう自分の欲望を抑えきれず、私は彼のズボンを自ら下していました。
さすがガテン系。
大きく膨らんでいるボクサーパンツは、まさに男の象徴です。
パンツの上からも勃起具合が十分わかる迫力があり、はち切れそうでした。
私は我慢できず、ボクサーパンツの下にある大きなチ〇ポを取り出しました。
ブルン!と私の顔の前に、大きくて固くて黒光りしたチ〇ポが現れました。
「す、すごい、旦那の2倍はありそう・・・。」
彼も我慢ができなかったらしく、
私のブラのホックを外し、私のFカップのおっぱいが飛び出してきて驚いていました。
そんな私のFカップのおっぱいを両手で下から持ち上げるように揉んできました。
私は、彼の黒光りしたチ〇ポに我慢ができず、自ら咥えにいきました。
(「こんなの口に入らない。でも欲しい・・・。」)
私は、思いっきり口を開いて彼のモノを受け入れました。
こんな大きくて立派なチンポに巡り合えたのは久しぶりだったので、もう無我夢中でしゃぶりつき、頭を上下に動かして思いっきり、吸い上げました。
彼のガマン汁と私のよだれで、彼のチ〇ポはビチョビチョです。
私をベットから降ろさせ、壁に手をついて立つように言われました。
私は、(「ああ、後ろから・・・。」)と思って、すぐに応じました。
そして、立ったまま、彼の大きなペ〇スが後ろから入ってきました。
「うあぁ、すっ、すごい太い、こんなのダメ!」
「ほら、もっとお尻を突き出して!」
「はああっ!壊れちゃう・・・。あん、あっああ~」
彼の太いオチ〇チンが、私お〇ンコの入り口をグイグイ広げて入ってくるのがわかるんです。
ズズッと根本まで入れられ、私のへその辺りまで彼のオチ〇チンが入っているようでした。
彼は後ろから、私のたわわなFカップの胸を揉みながら、腰を激しく動かして突いてきます。
「すっすごい人、こんなに激しくされたのって・・・。」
「あああっ!!!ちょ、やん・・・っ!ああぁぁあっ!!もっと突いて!」
彼は容赦なく、さっきより激しくガンガン突いてきました。
私は、
「うあぁっ!もうだめ!あっあっあんっ!」
「ダメっっ!!イックッ!!ダメ、ダメっっ!!」
「あぁ、あっ…一緒にイッて…もうダメなの…イクゥ~ウ」
と今までに出したことのないような喘ぎ声で、イッてしまいました。
私は、ここ数年の欲求不満な性生活がこの一瞬で解消されたような気がしました。
私は彼との関係を今日だけで終わらせたくなかったので、連絡先を交換しました。
そして後日、どうしても会いたくなってこんな事を言っていました。
「もし、お金に余裕がなくて会えないなら、私が出すから」
私って欲望のためにこんなこと言えるんだと思ってしまいました。
そして、私は彼と月に2回は会っていて、その度に2万円を渡しています。
ことのことは誰にも言っていません。
他人には言えません。
当然です、こんなの馬鹿げていると思うでしょう。
でも私は、この満足感を得られるのであれば、2万円は惜しくはありません。
管理人より
価値観は人それぞれ。欲求を満たすためなら2万円は惜しくないんでしょうね。
彼女にとっては。出会い系にはこんな人妻はたくさんいます。
検索すればヒットするでしょう。
あとは、メールからフィーリングの合う人を探すのが面白い所です。
身体との相性まで探れたらきっと気持ちのイイ事ができそうです。
自分の興味、欲望、快楽には皆お金を使いますよ。
世の中には裕福なマダムはたくさんいます。
出会い系には男にも増して、体目的の女性は存在しますから。