休日に特に何もすることが無かったので
出合い系を使って今すぐ会える関係の女性を探してみた。
俺は彼女も出来たことがない、童貞の普通のサラリーマン。
休みの日ってこともあり、「どっか温泉でも行きたいなあ。」
1泊してもいいかなあと思っていた。
「ん?!」掲示板に3P希望って書いてある。
だが、俺よりはるかに年下。
これはダメだと思い1回目はパス。
しばらく探して、10分位だったかなあ・・・。
また、3Pとある。
開いてみると俺より年上の人妻さん2人の写真が。
バツイチ同士でしかも親友同士だそうな。
今から会えると書いてあった。
俺は3Pも実はエッチしたこともない童貞野郎だ。
しかし、ここは連絡してみたー。
5分位話ができて、待ち合わせ場所の駅へ向かった。
早く着き過ぎて相手の姿が見当たらない。
俺は近くの喫茶店に入り、連絡を取って3分後に待ち合わせ場所で合流した。
???「はじめまして、さっき話した優子です。」
俺「はじめまして、よろしくお願いします。」
???「はじめまして、私は玲子です。」
優子さんに玲子さん、2人は30手前のバツイチ同士だった。
優子「〇〇さんは、こういうことするの初めてですか?」
玲子「前にもしたことあるんですか?」
俺「いえ、俺いまだにしたことがないんですよ。」
2人はビックリした表情をしていたが、笑顔になり
優子「今日は私たちがいっぱい○○さんに教えてあげる。」
俺「はい、楽しみです。」
玲子「じゃ、行きましょう〇〇さん!」
そう言われ俺は両手に花の状態で、元人妻2人と歩いていた。
それからしばらくして、ラブホ街に着いた。
優子「○○さん、みんなで今日は折半しましょうね。
その分いっぱいいいことしてあげるから。」
玲子「そうそう、○○さんの初めて私たちがもらうんだから。」
俺「そうですね・・・。ありがとうございます!」
優子「玲子、あそこのホテルにしようか。」
玲子「優子に任せるわ。」
2人のリードにより俺は、初めてのラブホに入った。
俺「優子さんも玲子さんもすごく仲良しな方で安心しました。」
優子「そう?私たち幼い頃からの知り合いなの。」
玲子「小学校からの同級生だもん。」
俺「そうなんだあ。」
優子さんは永作博美似、玲子さんは竹内結子にそれぞれ雰囲気が似ていた。
優子「この部屋に決定!」
玲子「○○さんおいで、緊張しなくていいから。」
俺「あっ、ハイ・・・。」
俺は本当に今からこの2人と3Pするんだと考えると緊張しまくりだった。
エレベーターの中に入ると
突然2人が俺の股間を触ってきた。
優子「〇〇さん、もうこんなにしちゃって。」
玲子「ほんと、○○さん今日はいっぱい、いっぱい出してね。」
俺は頭が真っ白になり、うなずくことしかできなかった。
そして、部屋に入るとラブホは前払いするようになっているらしく
優子さんが支払いを済ませた。
優子「○○さん、今から私と玲子ちょっと身体を洗ってくるから待ってて。」
玲子「1人でしちゃダメだぞ!」
俺「あっ、ハイ・・・、待ってます!」
そして、優子さんと玲子さんは脱衣所で脱ぐかと思いきや
俺の目の前で突然脱ぎ始めた。
玲子「○○さん、何緊張してるの、見ていいんだよ。」
優子「玲子、○○さん、そんなに見せられたら1人で今しちゃうわよ。」
2人ともかなりスタイルがイイ。
それに巨乳だ。
2人ともEカップ以上はあるだろう。
下着がそのままになっていたので
俺は片付けようと思ったが
思わずパンツをチンコに擦りつけた。
玲子さんと優子さんのパンツは、2人とも純白で清楚な下着だった。
しばらくして2人はバスローブ姿でベッドに入ってきた。
玲子「〇〇さん、パンツだけになりなさい。」
優子「私たちのこんな姿見たら、もうビンビンになってるでしょ。」
玲子「あ~ん、○○さん。もう、こんなに大きくしちゃって。」
俺「だって・・・。2人がそんな姿になってたら・・・。」
2人はバスローブをとり、全裸になり俺はさらに興奮した。
玲子「○○さん、優子と私どっちから一緒にしたい?
それとも2人同時に気持ちよくしてくれる?」
俺「玲子さん・・・あっ。」
優子「しょうがないな、○○さん、私たちもう我慢できないの・・・。」
俺「優子さん・・・。」
2人はそう言うと、俺のチンコをパンツの上から舐めたり
パンツの間から手を入れて触ってくれた。
優子「○○さん、見せて。」
俺「はい・・・。」
2人「わー、大きい・・・いいチンポ。」
玲子「いっぱい舐めてあげなきゃ。」
玲子さんはチンコを咥え、
優子さんは俺の乳首を触ったりタマを触ったりしてきた。
玲子「こんなに我慢汁出しちゃって、優子も舐めてあげなよ。」
優子「そうね、○○さんのチンポ私も舐めたいなあ。」
優子さんと玲子さんがチェンジして、同じようなことをしてくれた。
俺「気持ちいいです…。そんなにされたら出ちゃいそうです・・・。」
優子「○○さん、だめよ、私たちのこと気持ちよくして。」
玲子「私たちのこと好きにしていいよ。」
俺はそう言われ2人のおっぱいを触ったり、乳首を触ったりと、
AVで得た知識を総動員した。
玲子「あっ、あん・・・、○○さん上手・・・。」
優子「玲子ばっかりじゃなくて私にもして・・・。」
2人はとても敏感でオマ〇コもすぐ、グチャグチャになっていた。
優子「玲子、私先に入れるわよ。」
玲子「あっ、ズルいよ~、じゃ、○○さん私のここ舐めて。」
玲子さんは俺の顔の上にオマ〇コを擦りつけ俺は舐めた。
優子「○○さん、入ってるわかる~?スゴイ、ビンビン・・・。
あ~ん、気持ちイイ。」
2人はとてもエロく、俺は本当に最高の気持ちだった。
玲子「○○さん私にも入れて・・・。」
優子「じゃ私のオマ〇コ舐めて。」
また、2人はチェンジし、今度は玲子さんのオマ〇コだった。
3Pがこんな形でできるとは思わず、俺はサイコーだった。
俺「出ちゃいそう・・・。」
2人「見ててあげる・・・いっぱい出して・・・あっ・・・。」
俺「イク・・・あっ・・・イク。」
俺は溜まっていた精子をいっぱい出した。
玲子「すっごい、いっぱい出たね。お掃除してあげなきゃ。」
2人はお掃除フェラをしてくれた。
優子「まだ、若いわね。すぐこんなに大きくしちゃって。」
俺「そ、そんなことない・・・あっ・・・。」
優子さんに出したばっかりなのに手コキをされ、
俺は思わず男の潮吹きみたいなことになった。
玲子「○○さん、まだまだ時間はあるから、いっぱいしましょ。」
その後、3回行ない、時間となってしまったので
ホテルを出た。
玲子「今日は本当によかったわ。」
優子「○○さん、ありがとう・・・。」
2人はキスしてくれた。
玲子「気に入った、もう出会い系でなんて話をしないで直接連絡して。」
そう言われ2人は俺に連絡先をくれた。
今でもたまに3人で、もちろん2人っきりですることもある。
最近は、玲子さんが再婚したらしく、
優子さんとしか関係は無いが、色々と教えてもらっている。
俺の最初で最後の3Pだと思う。
今回、俺たちが出会ったのはPCMAXという出合い系サイト。
良かったら使ってみて! ↓