子供たちもようやく手が離れ、私は何年かぶりにパートに出ることにしました。
時間帯は朝9時~13時。
今まで、専業主婦でずーっと家の中だったので
いろんな人と話すのがとても新鮮で楽しかったです。
また20代の若い男の子たちもいて、おしゃべりするのかすごく楽しくて
すべてが新鮮に映りました。
でもお昼過ぎには帰ってきてしまうので
何となく午前中のテンションとのギャップに戸惑い、寂しくも感じました。
ある日、主人が持ち帰ってくるスポーツ新聞に目が留まり
読んでいたら、そこに出会い系サイトの広告がありました。
いつもならすぐに捨てるのですが、その時はつい手に取って読んでいました。
どうしても、その出会い系サイトが気になり
サイトにアクセスして無料登録だけしたんです。
すると、掲示板の内容が見れるようになって
いろんな人のメールを見るようになりました。
パート先で若い子と話をしていると、若い子と新鮮な出会いがしたいなと
思うようになり、いつしかその出会い系サイトで
若い子とのメールのやりとりを期待している自分がいました。
主人とは、セックスなんてもうとうの昔になくて
もう、主人は私を女としてはみてくれていません。
そこで出会い系サイトで新しい出会い、刺激の糸口を見つけようと
掲示板を物色していました。
そしてある日、大学生の20歳なおとくんとメールをすることになりました。
他の人は、だいたいやらしいメール内容で、「エッチしよう」とか
「奥さん欲求不満でしょ」とか、失礼な内容ばかり…。
でもなおとくんだけは違って、デリカシーがあるというか
メールの内容に気配りやユーモアというか知的な感じを受け
何度かメールのやりとりをしました。
そして、なおとくんは私のことを、やたらと褒めてきて
「奥さんとデートしたいな~」
と誘ってきたのです。でも私は
「会うのはダメ」
と一度はきっぱり断ったのですが、褒められて全然嫌な気分じゃないし
なおとくんなら、会ってみたいなと思ったので
「携帯の番号はちゃんと教えてね」
といつのまにか私のほうから誘っていました。
待ち合わせ場所を決めて2日後に会うことに。
待ち合わせ場所を遠くから見て、非通知で電話して
もし変な人だったら断ろうと、そう思っていました。
すると、意外とイケメンで今風のさわやかな好青年だったので
会うことにしました。
なおとくんとは、気が合うようで、その日は食事をして
街をぶらぶら散歩したり、買い物をしながら、その日は別れて
来週また会う約束をしました。
そして待ちに待った2回目のデート。
なおとくんは、車で来ていて
「今日はいいとこに行こう!」
と車を走らせました。
私はドキドキしながら、
(「どこへ行くんだろう…」)
と不安な気持ちでいると、なんとそこはラブホテル街。
私はあまりにも早い展開に、抵抗する暇もなく
受付の部屋の選択パネルの前まできました。
「えー、ダメだってば」
と言うと、もうなおとくんは私の手をひっぱって
そのまま鍵をもらいエレベータに入りました。
私は、あまりにも強引ななおとくんに、半分身をまかせる状態になり
部屋に入るなりすぐに、なおとくんが私に抱きついてきました。
「奥さん、早くこうなりたかった~」
と私を抱きしめながら、濃厚なキスをしてきました。
私は、久しぶりのキスに戸惑いましたが、自然と私も舌を絡ませていました。
そして、なおとくんの手がいつのまにか私のスカートの中に入ってきて
私の股間のあたりを触っています。
「あぁー、ダメ、ダメ」
上着を脱がされ、ブラウスのボタンを一つ外され
気が付けば、背中のブラのホックもいつの間にか外れていました。
(「な、なに、この早い展開は・・・。」)
「奥さん、好きだよ」
となおとくんは、私の胸を揉みながら吸い始めました。
「あぁーーーっ」
今度はなおとくんは、私の下のほうへ移動して、
ストッキングとパンティを脱がしています。
必死で脚に力を入れて抵抗しましたが、
なおとくんは慣れていて、上手でした。
いきなりの展開に、恥ずかしいやらドキドキするやらで
どうしようもできませんでした。
するとなおとくんの顔が、スカートの中の股間あたりあって、
「奥さん、脚を開いて。奥さんのお〇ンコいっぱいなめたいんだ」
と言ってくるのです。
「いや~、ダメ、ダ、ダメ~」
と抵抗しましたが
ペロペロちゅるちゅる音を立てて
私のお〇ンコを吸いだしたのです。
「あっ、ちょっ…と、んっ、いっ、あっ!」
と私はあっけなくイッてしまいました。
そして今度は、彼が私をベットまで抱きかかえ
彼は服を脱ぎだしたのです。
なおとくんがパンツを脱ぎ捨てると
パンツの中から出てきたのは、天まで反り返るような
とても硬くて大きなオチンチン。
旦那のモノとは比べ物にならないくらいたくましい・・・。
なおとくんは私の口元に無言でオチンチンを持ってきました。
私は彼から「くわえて欲しい」と言われてもいないのに自分から
大きく口をあけて、おちんちんにしゃぶりつきました。
旦那にもフェラしたことがないのにです・・・。
でも、この展開から若い子の勇ましいオチンチンを
しゃぶりたくなってしまったのです。
なおとくんは、
「あ~、奥さんうまい。気持ちいぃ~」
私もなおとくんが気持ちよくなっている顔をみて、興奮してきました。
なおとくんは、
「奥さん、入れていい?」
って聞いてくるので、
「いいわ、なおとくん入れて」
と私はお願いしていました。
なおとくんは、私を正常位の体勢にして、反り返ったおちんちんを
ゆっくり入れてきました。
「あ~、なおとくんの、いぃ」
と私は思わず叫んでしまいました。
なおとくんは、だんだん腰を早く激しく動かしてきました、
旦那だったら、すでにイッてしまうところを、
なおとくんは、長い間腰を振って私のお〇ンコの奥を突いてきます。
「あっ、そ、そこがいいの」
私も感じまくって、なおとくんが腰を振るのに
合わせて腰を浮かせたりしました。
そして、今度はバック、そして立ちバックと普段したことのない体位で
私はメロメロになり、何度もイッてしまいました。
もう私のほうからおちんちんをおねだりすようになり、
最後はおちんちんを握りしめて、騎乗位で自分で私のお〇ンコにあてがいました。
そして、私のほうが激しく腰を振っていました。
「あっ、あっ、あぁ、すっ、すごい。このおちんちんでもっと突いて」
「あぁ、あっ…一緒にイッて…もうダメ…イクぅ」
と、私となおとくんは、一緒にイッてしまいました。
なおとくんとの関係はもう1年。
なおとくんとの関係も、出会い系サイトも
やめられないです。
今では私のライフワークの一つになっています。