金沢の夜は、股間の期待度マックス!
不動産会社勤務、25歳、独身サラリーマンです。
久しぶりの出張で、石川県の金沢市に行ってきました。
北陸の楽しみは、何と言っても海の幸がおいしいこと。
また、石川県金沢と言えば、兼六園が有名です。
あと、金沢市にある片町の繁華街でしょう。
北陸でも有名な繁華街です。
PCMAXの掲示板で金沢女性を探してみると・・・。
でも、私は北陸の素人の女性に会いたいので
出会い系サイトPCMAX(18禁)で、金沢市の素人女性に絞って探してみます。
エリア検索でPCMAX(18禁)の掲示板を眺めて
石川県金沢市に絞って、自分で掲示板に書き込みました。
「私は、25歳の会社員です。出張で今週末に金沢へ行きます。
仕事が終わったら、是非北陸のおいしい海の幸が食べたいと思っています。
だれか案内してくる方はいませんか?もちろん、ご馳走しますよ。
年齢は特に問いませんが
できれば20代~30代くらいの女性の方お願いできればと思います。」
こんな感じで書き込んで、返信を待っていました。
35歳の人妻から、うれしいメールが・・・。
何人か返信をいただきましたが
35歳、人妻の○○さんという方の返信が目に留まりました。
彼女は、早くに結婚して、もう子供から手が離れて
自由な時間も増えて、これから第二の人生を謳歌しようと考えているようですが
何をしてよいのかわからないとのことでした。
旦那は、自分勝手に好きなことをして楽しんでいるので
自分だけが損をしてるかのような感じがするそうです。
そこで、何かのきっかけにできればと思って
出会い系サイトに登録したと言うのです。
私としては、是非お会いしたいというメールを返信しました。
すると、彼女から
「私でよかったら、是非お願いします」
という何ともうれしい返信が届きました。
早速、待ち合わせ場所を設定することに。
待ち合わせ場所は、金沢駅東口のオブジェの前に19時となりました。
当日、ワクワクしながら約束の場所に到着しました。
すると、すでに女性が一人立っています。
もしや?と思い、
「○○さんですか?」
と声をかけてみると、
「は、はい」
と笑顔で応えてくれました。
35歳の人妻としては、フェロモン全開で
セクシーな感じの女性でした。
「この女性なら、余裕で抱ける!」と自分の中で
勝手に次の展開を妄想していました。
「じゃー、食事でもしましょうか?せっかく金沢へ来たので
刺身の美味しいお店どこか案内してくれますか?おごりますよ!」と言うと
微笑んで
「だったら、あのお店がいいかなあ。お口に合うかわかりませんけど。」
さすが、35歳の人妻となると会話が大人です。
「こんな大人の女性は、どんなエッチをするのかなあ?」と妄想して
すごく興味が沸いていました。
彼女に案内されたのは、金沢界隈で知る人ぞ知る海の幸がおいしいお店でした。
食事もお酒も美味しいお店でした。
「うーん、魚がおいしい~!お酒が進みますね!」
そんな感じで、彼女と食べて飲んでしばらく時間が過ぎました。
そして、だいぶお酒も進んだところで、彼女の身の上話を聞きました。
彼女は、出会い系サイトのメールの内容のように、自分の子供から手が離れて
これから第二の人生を謳歌したいという願望が強いようです。
旦那は、すでに自分の趣味を好き勝手にやっているそうなので
「今度は私がヤル番よ!」と思っているらしいです。
彼女は、やはり「女性として見られたい」というが一番の望みでした。
今までは、家のことや子供が中心だったので、女として見られたいとか
そんなことを考える余裕が無かったと言うのです。
今になって、ハッと思い、このまま老いていくわけにいかないと思ったそうです。
「でも、○○さん、あなたは十分女性としての魅力がありますよ」
と僕は彼女の胸元に視線をずらして言ってみました。
すると、彼女は胸を少し隠すようにして
「えっ?ホント・・・。」と少し恥ずかしそうにうつむきました。
「だって、僕、○○さんを抱きたい!って思いますよ。本当!」
「えー、ウソ!こんなおばさん抱きたいなんて思う男の人なんていないわよ!」
「本当ですよ!」
となかなか、僕の思いを受け入れてくれません。
すると○○さんは
「じゃー、証拠を見せて」
と言ってきました。
(「証拠ってなんだろう?」)と一瞬思いましたが
(「○○さんは、俺の勃起したチ〇ポを見てみたいんだな・・・。」)
と思いました。さすがに、お店で見せるわけにはいかなかったので
まわりの人にわからないように、○○さんにだけ見えるように
ズボンの上から思いっきり膨らんでいる股間を見せました。
すると
「えーっ、それじゃわからないわ。触ってもいい?」
「えっ、いいですけど・・・。」
と僕はちょっとびっくりしましたが
○○さんがだんだんエロくなっていくのがわかりました。
○○さんが、ズボンの上から僕のチ〇ポを触りはじめました。
「あ、本当だ、おっきい~。」
と、俺のチ〇ポの形を確かめるように、いろんなところを触り出しました。
そして、しばらくすると、上下にサワサワと動かしてきました。
「気持ちいい?」
「えっ?は、はいっ」
と僕は声が上ずっていました。
彼女は無言で、ズボンの上から僕のチ〇ポをしごいています。
「あぁ~、〇〇さん、このままだとイッてしまいそうです」
「ごめんなさい。私を見て興奮してくれたの。うれしい。」
と色っぽく、微笑みました。
「でも今日は、ここまで。私を見て興奮してくれたことに
今は満足なの・・・。連絡先教えるから
今度また金沢に来たら連絡してくれる?」
と言って、連絡先が書かれたメモを受け取って別れました。
あと、もう一息だったんですが・・・。残念・・・。
悔しかったですが、次回に繋がったので、今度金沢に来たときは
「絶対ホテルへ直行するぞ!」と誓いました。
何もないよりはましでしたが、ちょっと心残りな北陸の出張でした。
管理人より
相手の女性が一枚上手でしたね。
しかし、お楽しみを次回に持ち越させるとは
相手の女性は大人です。
焦らしのテクニックは、会いたいと思う気持ちが
メチャメチャ高まりますからね。
会えるまでは
「あれもしたい」、「これもしたい」
「あんなことや」、「こんなこと」
などと、色んな妄想が広がります。
次回会った時の盛り上がり方は
「半端ないって」と言う所でしょうか。
次回は必ずハメて思い知らせてあげてください。