
出会い系で恥ずかしがり屋のドM人妻と会った。
スポーツ用品メーカー勤務。36歳サラリーマンです。出身は埼玉ですが、転勤で千葉に3年程住んでいます。結婚はしていますが、夫婦仲は良くありません。
先日、千葉市在住の明菜という27歳の人妻と出会い系サイトで出会いました。
出会い系サイトでも一番女性の登録率が高いと言われるPCMAX(18禁)です。
このPCMAX(18禁)という出会い系サイトで、私は何人もの女性と出会い大変お世話になっています。
出会い系サイトの中では、このサイトが一番女性の質、感触がいいような気がします。(あくまでも個人的な意見です。)
最近はスマホの出会い系アプリが出回っていますが、大概会えません。
みんな最新のものに物珍しさで飛びつきますが、出会系アプリと言われるもので、試したけど会えた事はありません。
やはり、昔から運営され信頼の厚い老舗出会い系サイトが一番優良だと思うのです。ですから、ずっと生き残っているのですから。
2008年の出会い系サイト規制法の法律をしっかり守って運営しつつ、女性誌等で全国の女性にしっかりアピールしているPCMAX(18禁)は、さすがの会える出会い系サイトなんです。
億単位の宣伝広告を続けているのですから、全国の女性から選ばれない訳はありません。運営の本気度が違います。
人妻からの積極的な言葉。
前置きが長くなりましたが、千葉在住の27歳の人妻ですが、彼女はPCMAXのプロフィール欄に「割り切り希望」と書いてありました。
いくら優良出会い系のPCMAX(18禁)でも、やはりサクラとか美人局なんかは一定数は存在します。少々不安が残りましたが欲求を抑えられないままメールしてみました。
すると・・・。
「ちょっと、お話しませんか?」
と返信がきたのです。
明菜と俺は、これをきっかけにメールするようになり仲良くなっていき、徐々にエッチな話もするような関係になっていきました。
ちょうど、会いたいなあと思い始めていた時
「お話だけでもいいので会いませんか?」
と明菜から誘ってきたのです。
千葉市に住んでいるというので、千葉駅で待ち合わせをしました。
事前に写メの交換はしていたので、待ち合わせはスムーズでした。
年齢相応で、色白で肌がきれいで、スタイルは普通のどこにでもいるような女性です。可もなく不可もなくというところでしょうか。
千葉駅の近くのレストランでまずは食事。
食事中の会話の中で、彼女はソフトSMに興味があるようで、「よくしばられたりするんです・・・。」とうつむきかげんに恥ずかしそうに言っていました。
その顔が妙に可愛かったのが忘れられません。ちょっといじめたくなりました。
レストランを出てそのままホテルへ。
部屋に入ると、ワインで乾杯!
緊張をほぐすのには、アルコールが効果的。
しばらくすると酔いが回ったのか、彼女は自分の性癖について話し始めた。
「自分はMなのに、会う男性のほとんどがM体質なんですよねえ。オナニーする時は、いつも襲われている自分を想像してオナニーするんです」
とのこと。
「はじめから言ってくれれば良かったのに。俺が同じMだったらどうしたの?」
と聞くと、
「やっぱり最初から、それは言えませんでした。」
とのことである。しばし沈黙があり・・・。
俺はいきなりキスをした。
嫌がる素振りをするが、足を開くドM人妻・・・。
明菜はびっくりしたが、すぐに力が抜けるのがわかった。
キスをしながら彼女の胸を愛撫した。彼女はビクッと体を震わせたがすぐに力が抜けるのが分かった。
着やせするタイプなのか、意外に大きい胸に思わず、むしゃぶりつき、両手で彼女のおっぱいを揉みまくった。
スカートを少しめくり、太ももに指を滑らせながら、お〇ンコ近くまで指を這わす。
キスを続けながら、しかし、お〇ンコには決して触れないように、身体中を触りまくった。
彼女は、我慢できずに喘いでいる。

彼女が言っていたように、M願望があるとのことだったので、ホテルにあった、タオルと紐を使うことにした。
まず目隠しをして、両手を頭の上で軽く縛る。
この状態で、全身を舐めまわした。
それだけで、彼女はさっきより興奮した様子で
身体をくねくねしながら感じまくっている。
また演技なのか、わずかに抵抗する様子も見せる。
俺の行為を拒むような仕草だ。それがまた俺の興奮を誘う。
ある程度胸を責めたところで、下のほうへ手をやりそして内ももあたりに手を伸ばす。
まだ敏感なところは触っていないのに、内ももに触れるだけで敏感に声を漏らす彼女。
「どうしたの?もじもじして」
と聞くと
「んっぅんっ・・・。」
と口の中で何かモゴモゴ言っています。
「何かしてほしいなら、ご主人様にお願いしなさい」
と俺も少し厳しい口調で言ってみた。
「あ・・・、アソコを触ってください、御主人様」
と彼女が言った。
まずはパンツの上からそっとなぞる。
すると彼女はさらに大きな声で、
「あん、いい、そこ・・・!」
と敏感に反応した。
「直接触って欲しいんだろ?」
と聞くと、
「は、はい、直接触って欲しいです。ご主人様」
と声を震わせながら答えた。
彼女は、我慢できなかったのか自ら脚を開き、触られる体制にはいった。
でも俺はすぐには触らない。
「触ってほしいなら、まずは俺を気持ちよくしなさい」
と言うと、
「はい…」
と素直に従う。
目隠しをしている状態で、手探りで俺のチ〇ポをつかむ。
「舐めたいなら、ちゃんとお願いしてから舐めるんだ。」
と言うと、
「お願いです・・・。御主人様のお〇んぽを舐めさせてください」
と言った。
「仕方ない。」
と彼女の口元へ持っていき、口の中へ押し込んだ。
「どうだ」
「大きくてかたいです、ご主人様」
この時点ですでに彼女のお〇ンコはグショグショに濡れまくっていました。
太ももからふくらはぎまでマン汁が滴れ落ちてきていた。
俺は、チ〇ポを咥えさせたまま、シックスナインの体制にもっていき、彼女のクリとお〇ンコを同時に舐めあげると、彼女はいっきにイッてしまった。
その後挿入して、騎乗位、立ちバック、正常位と体位を変え何度も責め続けた。
その都度「いいの、イク、イッちゃう」と大声を出して昇天しました。割り切り希望27歳の人妻は、真正ドMの人妻でした。
まとめ
Mの女性と一度付き合ったことがありました。私はSM趣味は無かったのでハードなプレイはしませんでしたが、要求が強すぎて持て余してしまう事はありました。
よくやっても、縛るくらいです。ベットの支柱に紐で手足を緩くしばってアイマスクをさせて舐めていきます。外側から舐め始めて、最後は一番敏感なところを舐め上げるんですが、そこは人それぞれあって耳たぶが一番感じる女性もいれば
足の親指と人差し指の間が一番感じる女性もいたりして様々でした。どの女性も声をだして気持ちよくなってくれましたね。
私の場合、無防備な女性を前に、女性の敏感な場所を探していくのが萌える行為だったんです。
性癖は他人がとやかく言うもんじゃないですが、中には引いてしまう性癖ってありますよね。

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