出会い系を覚えたら、速攻、童貞卒業!
19歳、浪人生です。彼女いない歴19年。今ままで女性と付き合ったことがありません。
真・童貞です。これまでの人生、オ〇ニー専門です。
リアルでは、まず出会いがないし、彼女ができる気配は全くなかった。
今流行りのSNSや出会い系サイトで彼女を探そうかなってことは、考えたことはあるけど、やっぱり怖くて手が出なかった。
でも、最近とうとう出会い系サイトに登録した。それは友人のすすめがあったからだ。
勧められたと言っても、そいつもある友人から実際に会えた出会い系サイトを聞いたらしく、俺に試してほしかったようだ。
「何だそれ!」とちょっとイラっとしたが、俺もどうにかしたいと思ってた時だったので、それに乗っかった。
早速無料登録をした。その出会い系サイトは、ハッピーメール(18禁)。
これが、出会えるらしいのだ。
本当かなあ?と半信半疑で登録だけ済ませ、無料ポイント分で何とか会えないかな?とビギナーズラックを狙う。
俺のプロフィールは、19歳、浪人生、身長175センチ、体重65キロ、高校まではサッカーをやっていた。
と浪人していること以外は、まあまあのプロフィールじゃないですか。
初めての出会い系サイトで、いまいち使い方がわからなかったが、近くに住んでいると思われる女性、3人にメールを送ってみた。
内容は、こんな感じ。
「年上のお姉さんタイプが好みです。よかったら仲良くしませんか?」
とありきたりな内容でメールを送ってみました。
すると、一人から返信があった。
「いいよ、私は21歳。あなた歳はいくつ?」
「19の浪人生です」
「私は●●国立大学の女子大生だよ」
と、何度かこんな感じでメールのやりとりが続く。
すると、彼女から、
「もっとメールしたいから、直アドかライン教えてくれない?」って言われた。
俺は迷った・・・。
よくある騙された君にならないかとても心配だったのだ。
俺の頭の中は、受験勉強どころではなくなっていた・・・。
でも、ビギナーズラックってこともあるからなとラインの交換をした。
「あなたは彼女いないの?」
「いません。」
「じゃ、エッチとかもしたことないの?」
「ないです。すごく興味はあるけど。」
「そりゃ、そうだよね(笑)」です。
と、そんな軽いやりとりを何度かしました。
すると、しばらくたったある日
「じゃ、してみよっか?」
と俺は「へっ?何?」と、もしかして本当にビギナーズラックか!
と思って、とりあえず会うことに。
来週の土曜日に会うことになったが、まだ1週間あるし、本当に会えるのかどうかわからないなと思った。
でも、この1週間ずーっと毎日、ラインのやりとりをしてて、音信不通にはならなかった。
でも、この1週間のラインのやりとりが結構ヤバかった。
エロい彼女の本性があらわになって・・・。
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彼女からの提案で、
「ねぇ、スカイプしない?」
って誘ってきた。
「どうせなら顔もみたいから、ビデオチャットにしようと」と。
まあ、iphoneだったので、アプリはあるしアカウントも持っていた
どの道、土曜日に会うからしなくていいかなあとも思ったけど、ここで彼女の誘いを断って、会えなくなるのもなあと思い渋々することに。
スカイプIDを教えてもらいすぐにつながった。
「はじめまして、じゃないよね」と彼女。
この時初めて彼女の顔を見た。
(「かわいい・・・。」)
俺はうそじゃないか?騙されているんじゃないかと思ったくらいだった。
向こうは、少し胸が空いたTシャツとスウェットを履いている。
胸もほどよく大きくて、Tシャツの上からでも形もの良さがわかる。
彼女の自己紹介が始まったが、それがまた長かった。
彼女はエッチが大好きで、オ〇ニーは基本でほぼ毎日する。電マやおもちゃを使うことを最近覚えたらしい。
で、彼氏は半年前に別れて今はオナニーのみ・・・。
こうした自分の性癖を15分くらい話続けた。
すると、いきなり、
「ねぇ、あなたのオ〇ンチン見せて」
と言ってきた。
「じゃ、カナちゃん(相手の名前)のも見せて?」
と二人で下着姿になった。そして俺は、
「ねえ、カナちゃんのおっぱいも見せて?」
とお願いすると、
ちょっと照れた感じで、
「いいよ」
と手を後ろに回してブラのホックを外して、弾力のあるおっぱいが露になった。
「おー!」と俺は思わず声を上げてしまった。
「どう?どんな感じ?興奮する?」と俺がカナちゃんに言ってみた。
すると、なんか色っぽい感じの声で、
「う、うん・・・。」
と、自分で自分のおっぱいを揉み出し、そしてもう片方の手で自分のお〇ンコをいじっている。
(「こ、これが女性のオ〇ニーか・・・。」)
俺ははじめて生で女性のオ〇ニーを見た。
すると、
「アキラくん(俺の名前)のオ〇ンチンをカナのお〇ンコに入れて」
と言ってきた。俺も興奮して、
「わかった、今、入れるよ、どう入ってる?腰動かしていい?」
と聞くと、
「うん、入っている、ねぇ、すごくいぃ、もっと腰動かしてぇ。」
と二人でオ〇ニーを見せ合いっこして、二人でイッてしまいました。
それから毎晩、カナちゃんと会うまで毎日、ビデオチャットで二人で卑猥な言葉を言い合いながら、オ〇ニーをして楽しみました。
晴れて約束の土曜日には、しっかり本当のセックスも楽しんで、それ以来俺は浪人生なのに、まったく勉強に手がつかなくなりました。これは、2浪決定だなと思いました。
管理人より
2浪決定!これもまた、人生です。
でも、私の息子が2浪したら激怒しますけどね。
しかし、カナちゃんはエロい。
国立大に行っている才女で、かわいくて、エロい。
そして、おっぱいが大きい・・・。
最高じゃないですか!
大学合格よりも価値のある女性をゲットできたかもしれませんね。
・・・いやいや、でも2浪はダメでしょ。
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