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山梨の甲府で、単身赴任した時の話です。
私は41歳で商社に勤めるサラリーマンです。
もう、子供も大きくなってきたし、そろそろ落ち着きたいなあと思っていた矢先のタイミングで単身赴任となりました。
辞令が出たときは、内心うれしくてたまりませんでした。
20年ぶりの一人暮らしでした。
妻には悪いが、「何をしてやろうかなあ」とそればかり考えていました。
まー、じっくり行こうと思っていました。
単身赴任中は出会い系を楽しむ事に。
でも、いてもたってもいられない私は、まずは手始めということで、昔若い頃よく使っていた出会い系サイトへ登録しました。
昔を思い出して、実際に女の子と会えたPCMAX(18禁)に登録しました。
私が済んでいる地元と違うから、近所の女性でもいいやと思い、私が済んでいる甲府市で思いっきり地域を限定して会える女の子を探しました。
「東京から単身赴任で甲府に住み始めました41歳のサラリーマンです。右も左もわかりませんが、仲良くしてください」
と自ら掲示板の書きこみをしました。
なかなか返事がない日々が続きました。
1か月過ぎたあたりから、ようやく1通メールが来ました。
はじめは、サイトを通じてのメール。
そして直アドを交換して、何度かやりとりをした後、ようやくランチに誘うことができました。
実際会ってみたら「あれ?どっかでみたことが!」
私のマンション近くで、ピアノ教室をしている奥さんだったのです。
私は、いつも朝会社へ行く時に、奥さんが玄関前を掃除しているので、よく見るのです。
しかも、ちょっときれいな奥さんだったので、ちょっとエロい目で見ていました。
初ランチの時にサイトの事を話しました。
「男性はエッチ目的が多いんだよ。」
彼女は、「そうなの?私はこうしてランチしたり、お茶ができればいいわ。」
と言っていました。
その日は、こんな何気ない会話で別れました。
おとなしい奥様だと思っていたら
2回目を誘うとすんなりOK。
2回目会った時の恰好に俺はびっくりした。
ピンヒールブーツに生足。
フリルのミニスカートに胸が大きく開いたシャツにジャケット。
エロいフェロモンが漂ってくる。
ランチしてドライブに誘うとOK。
ドライブと言っても、この辺りの土地勘がないので、カーナビまかせ。
だた、ラブホテルの場所だけは事前に確認しておいた。
俺はラブホテルの方面に向かい車を走らせ、ラブホを見るなりすぐに駐車場へ入った。
彼女からは何の抵抗もなかった。
ヤレる!
俺の息子はこの時点ですでにビンビンとなり、ズボンがはち切れそうになっていた。
部屋に入りお互いソファーに座るや否や、お互いが求め合いディープキス。
こんなお互いがタイミングよく抱き合うなんて、ドラマでもないぞ?と自分でも感動しました。
俺が舌を入れると彼女も舌を絡ませてきた。
服の上から胸を触ると、彼女は俺の膨らんだ股間を触ってきたのである。
張り裂けそうなズボンのチャックを下して脱ぐと、すぐにペニスに触り、シコシコしてきたのである。
俺もスカートの中に手を入れてパンティの上から触ると、彼女からパンティの紐をほどき外した。
クリを触り、指を1本2本と中に入れかき回した。
彼女は、腰を動かしながら喘ぎ声を出してきた。
シャツを押し上げて、ブラも押し上げ、直におっぱいを揉み、乳首をつねり、吸った。
下はびしょ濡れ状態。
彼女はイッた。体に力が抜けた感じになりぐったりしていた。
俺は裸になり、ギンギンになったペニスを彼女の顔の前に出すと手で取り、口に含んできた。
俺は腰を振り、口の中に奥深く入れたり出したりした。
彼女は舌でなめたり、手で金玉をなでたりしている。
口の中でイキそうになったので、一度抜き、彼女をベットに誘う。
するとまた彼女は俺のペニスを咥えだし離さない。
そして69でお互い舐め合い、いじくりを続けた。
彼女は我慢ができなくなったのか、
「きて!」
寝かして足を広げ、クリにペニスを当てすぐには入れず、入り口で焦らした。
すると再度、
「ねぇ、来て!」
と、一気に挿入。
体を反らして、
「アンッ!凄い気持ちイイッ」
ピストンをすると足を俺の背中に回し手も回してきて、何を言っているのかわからない喘ぎ声。
「んっ!!んっ!!んっ!!んんん~っ!!!」
ピストンを繰り返すと、
「いいいいいぃぃぃぃぃ……しんじゃう、気持ちよすぎるぅぅ」
と大声を上げおマンコの締め付けがすごい!
俺もダメ状態。中でイッてしまった。
お互いぐったりした状態のまま、しばらくお互いの荒い息で時間が過ぎた。
あんなに普通だった綺麗な奥さんが、ここまでエロいとは…。
家が近いので、1週間に3回くらい会って、今度は俺のマンションでセックスしています。
単身赴任してよかったと実感しました。
管理人より一言
私も単身赴任の経験がありますが、自由な時間ができて学生時代に戻ったような感覚がありました。部屋に女性を連れ込むこともできますしね。ただし、家がバレてしまうので慎重にやってましたね。