性病の一つである梅毒ですが、こんなに患者数が増えてるなんて驚きです。
そんなにセックスする機会が多いのでしょうか。
若者の性に対する意識は、あまり高くないような気がしていたのですが
感染者の年齢層はどんなになっているのか興味深いです。
むしろ、若者より中年パワーの方が旺盛なのかもしれませんね。
コンビニのエロ本やHなサイトのキーワードは、「人妻」だったりしますし。
若者男子は肉食より草食系、若者のセックス離れ、セックスレス化
の認識は意外と違うのかな?
昔はソープランドで性病に感染したなんて聞くことはありましたが、
ソープランドもエイズやらなんやら、訳の分からない病気が流行って
ソープ嬢の性病検査を定期的にするようになったので、
むしろ、プロの方が安全になったんじゃないでしょうか。
(あっ、だから、プロと言うのか・・・。)
逆に素人が売春しはじめたことに影響があります。
素人の方が今は怖い。
それは、やはりネットの普及でしょうね。
援助交際、パパ活など年齢問わず、体を売ることで
お金を得ることが容易になりました。もう、バイト感覚ですもんね。
インターネットがそれを加速させたんでしょう。
当サイトでも、出会い系サイトを紹介していますが、
ご利用の際は、注意点に気を付けて出会いを楽しんでください。
TBS系(JNN) 4/4(火) 13:31配信
性感染症の「梅毒」の患者の数が今年に入ってからすでに1000人を超え、1999年以降、最も速いペースで感染が広がっていることがわかりました。 「梅毒」は「梅毒トレポネーマ」という細菌に主に性的接触によって感染し、「しこり」や「ただれ」などの症状が出るほか、妊婦の場合、流産や死産のおそれがあります。 国立感染症研究所によりますと、先月26日までに報告された今年はじめからの患者の数は1013人にのぼり、いまの届出方式になった1999年以降で最多だった去年の同じ時期の1.3倍と、過去最も速いペースで患者が増えています。都道府県別では東京が323人と最も多く、次いで、大阪が147人、神奈川が61人でした。 梅毒は2012年以降、患者数が5倍に急増していて、厚労省は「コンドームを適切に使用して、症状が出たら早期に治療してほしい」と呼びかけています。(04日13:06)
最終更新:4/4(火) 16:58